12月7日から月干支 戊子
二十四節気は大雪
いやほんと大雪はちゃんと寒い。今これを書いている12月3日は「今シーズン一番強い寒波到来」らしいです。
2025年12月7日~1月4日
戊子(つちのえ ね)
【戊つちのえ】
土の五行、陽の干「象徴は山」
【子ね】
真冬を表す地支。
亥の中にある蔵干は壬みずのえ・癸みずのと。
純粋に「水の五行」だけを含む正支です。
戊子って「真冬の山」という干支なのですけど、戊自体は「山」で皆が目指す場所、求心力といえば戊、って感じで人が集まってくるイメージですが、戊子は「人を選ぶ」イメージがあります。
冬山って、相当な手練れじゃないと一般人はまずアタックできないじゃないですか。
しかしその頂にたどり着けた者だけが見える景色や絶景がそこにはある。日干支に【戊子】を持つ人は一見フレンドリーに見えてもかなり付き合う人を選りすぐっているのではないかなと思います。素の顔はあんまりみせないけど、内面には誰とも比べられないピュアさや荘厳さ、神々しさみたいなものを隠していそうです。
戊子も異常干支といわれるもので、何が異常かというと「恵まれた環境で育つと異常」。
戊子を日干支に持つと、なんでも器用にできちゃう性質を持つためあらゆることが「できて当たり前。」そこにさらに環境まで恵まれちゃうと偉そうな冬山みたいに「どうせへなちょこのパンピーはこっちの神の世界には来れないだろ」と人を見下してしまうので異常、などといわれますが。
実際お話した戊子さんは愛情深くて周りを気にする気質の人が多いように思います。アナ雪のクリストフは日干支「戊子」なんじゃないかな。
長くなっておりますが、今月の話をすると、お水の上に山がある景色を想像すると、「どっしり臨機応変」みたいな感じがあります。年の乙巳と合わせてみても、「子」がガチガチの氷ではなく「巳」の熱でゆるまった雪解け水、と読めます。
先月(丁亥)はゆらゆらふわふわみたいな不安定さがありました。今月は見た目どっしりでもう動かせないような事態に陥っても、よくよく探れば水脈はあって意外と融通が利くというか、通り道が見つかる、そんな感じがします。目の前に立ちはだかるものが大きくても周りに相談したり丁寧に調べたりすれば必ず「なんとかなっちゃう」ので大丈夫ですよ!
日干別でみる今月は?

甲(きのえ)
気が利く小悪魔として活躍して欲しい今月。派閥に属さず八方美人を貫いて。ボーダーレスな人間関係の中に来年以降親密なお付き合いに発展する人が出現の予感。アートからの気づきもありそう。

乙(きのと)
クリスマスは是非家族や恋人とロマンチックなパーティの計画を。相手のことを真剣に考えてプレゼントを用意しましょう。人の好みを考える時間は自分自身の癒しにもなります。

丙(ひのえ)
誰よりも踊って楽しんで最高の一か月を過ごすのよ私!と覚悟を決めた人はその通りになりそうですよ。
声に魂が乗りそうなので、望みや挑戦したいことは是非声にしましょう。

丁(ひのと)
憧れの人の真似っこをしてみると意外な自分の魅力の発見につながりそうです。長年凝り固まった価値観を手放すには理想の人の模倣から。今月は「なんにでもなれる」。

戊(つちのえ)
「ひとりでできるもん!」な今月。今年1年ずっと自分のことを後回しにして周りのために頑張ってきた戊さんにはワガママを許可します。ちょっと一回私のやりたいようにやらせて?のターン。

己(つちのと)
アニキ・アネキ的な人に助けてもらえそうな今月。兄弟のように慕っている人に連絡を取ってみて。思いついたら即実行が◎!な今月ではありますがお金もたくさん出ていきそうです。多めに用意しておきましょう。

庚(かのえ)
意識が内面に向かう今月。ジングルベルもサンタの足音もノイズに聞こえそうですが、外国の人が集まるパーティーやイベント、クリスマスマルシェ等にはぜひお出かけを。異国の文化から内観のヒントがもらえそう。

辛(かのと)
学びの場での収穫が大きい今月。図書館やカルチャーセンターへは積極的に足を運んでみてください。おせちやお正月飾りを手作りしてみたり、「伝統のもの」に触れる機会は自分の中の新たな扉を開くきっかけになりそうです。

壬(みずのえ)
もともと本質にお持ちの「親分気質」を大いに発揮する月。わざわざ自ら問題に首を突っ込む必要もありませんが、周りから「親分どうしやしょう・・?」的な相談があったら任侠的アクションが◎
合言葉は「おう!任せとけ!」

癸(みずのと)
「整い」の月。
新しい年に向けてとっ散らかってたもの(自分の心、人間関係、部屋・財布の中身etc)が整いそうです。先月までゆらゆらしていたものにスッと道筋が引かれるような、そんな整い方が期待できます。規則正しい生活を送りましょう。
