こんにちは。きのこです。
2026年もあっっっつうという間に(あっという間過ぎて変な音出た)2月になりそうですがいかがお過ごしですか。
2026年は鑑定内容が変わります
2023年から鑑定をしてきて今まで300人以上の方の手相と命式を拝読させていただきました。ご縁に感謝申し上げます。
おかげさまで個人の才能や運気の流れを知る鑑定だけでなく、相性鑑定やお申込みされたご本人以外のパートナーやお子様についての鑑定のご依頼も多くいただくようになりました。ニーズにはできるだけ尽力したい、お応えしたい、と思い鑑定を続けてまいりましたが、ふと「本当にこの鑑定は必要だろうか?」と思うようになりました。お申込み者でない被鑑定人の方ご本人は本当に希望されているのだろうか、と。
パートナーやお子様ご家族について知りたい、というのはそこに愛があるからでより良い関係を築いていきたいという前向きな気持ちと、本人が希望してるから代理で申し込んだだけ、という場合があるかと思います。しかし、これは私の個人的な感覚で申し訳ないのですが、お申込み人と被鑑定人が異なる場合、なかなかその手相と命式に入り込んでいくことが難儀で、簡単にいうと「気が進まない」のです。
それは何故なのかなとずっと考えていたというか、自分の感覚と相談していたのですが、「ご本人が整えばその周りも必然的に整うはず」という感覚が強く出てきまして、つまりパートナーやお子様のことはそれぞれ本人が本人の人生を歩めばいいだけであり、そこに干渉するよりも「自分のことを知って、自分が整えば仕事も対人関係も万事うまくいくはずでそれが本筋」という考えに至りました。
占いを学び、鑑定を通して自身のこともしつこく内観してきましたが自分が変われば良くも悪くも周りが変わるし結局のところ変えられるのは自分だけ、という結論しか出ていません。それも「気が進まない」の理由の一つかと思います。
また、鑑定時間が平日の午前しかとれないためこちらもニーズにお応えする形で鑑定書のみをお渡しするメニューを提供しておりましたが、「聞かれてもいないことまで書くのは私のエゴなのでは?」という疑問もありこちらも一旦受付を停止いたします。それに伴い対面鑑定後にお渡ししている鑑定書も要点だけをまとめた簡易鑑定書という形に変えて今後はお渡ししていきます。
この仕様変更こそがカスタマーニーズを全無視した私のエゴであることも重々承知の上でこのような判断に至ったのは、「エネルギーの乗らない仕事で誰かが幸せになるわけがない」という思いが強くなったためです。改めて書いててもエゴいなあと思いますが、自分の気の乗らなさを騙し騙し行った先は地獄だろうなという占い師の先見です。
今までの鑑定でも前向きなご感想をたくさんいただいたのでお渡ししてきた鑑定にはその都度全身全霊を乗っけてきたし(重いですか)間違っていないという確信はありますが、この春からはまた違うエネルギーの乗せ方で少しでも誰かの人生のお役に立てたらと思います。
今年は【丙午】という年で、私にとっては【正財・絶】という年運が巡ります。【正財】は狭く深く信頼関係を築く星で、【絶】はインスピレーションを降ろす星です。90分間という限られた時間ではありますが、その中でしっかりお一人お一人と対話し、手相と命式を手掛かりにその人の中にある熱源へのルートを整える時間にしていきたいと思っております。
ここまで自分の考えをまとめるのに時間がかかり、鑑定にお問い合わせいただいたのにお待たせしてしまった皆さまにはこの場を借りてお詫び申し上げます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
鑑定にご興味をお持ちいただけたら幸いです。
